「私の名前を検索してください」
私の名前の検索先に海外サーバーを利用した犯罪集団「人権侵害違法詐欺サイト」が存在する。
このサイトは管理者を特定できない海外サーバーを利用し無断で人の名前を掲載し高額な削除料を請求するという悪質なサイトである。こばみ続けると海外からサイバー攻撃がくるいう。
サイト上は安全に掲載できると記載しているが身元はすべて管理者が把握しており、掲載した側にも様々な詐欺を行う。
安易に、メアド、免許証、口座、クレカ情報を教えてはならない、、
犯罪に加担したと理由で様々な手口で情報を共有してくる可能性が高い、とにもかくにも、身元を隠している違法サイトには気をつけるべきだ。
よくみると副業詐欺ビジネスも斡旋してるがほぼ詐欺といっていいだろう、詐欺を叩いて安心させ詐欺をする手口です。
今後サイバー警察と相談して海外サーバーの取り締まりを強化してもらうつもりだ。
このような人権侵害詐欺サイトに名前が掲載され悩んでいる人がたくさんいる。
現在、我々も海外サーバー管理者特定を事業として動いている。
このサイトの存在で就職困難者が懸念されている。
しかし、国が動き始めた。
禁固刑になってしまうと損害倍賞請求が困難な可能性が出てきてしまった。
現在、誹謗中傷専門人材紹介、この「人権侵害違法サイト」の注意喚起ポータルサイトを作成中。
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社会問題化するインターネット上の誹謗(ひぼう)中傷の抑止を目指す「侮辱罪」の厳罰化、時代の変化に伴う懲役刑・禁錮刑の「拘禁刑」への一本化を盛り込んだ刑法などの関連法改正案が21日、衆院本会議で趣旨説明と質疑が行われ、審議入りした。
刑法に設けられた侮辱罪の現行法定刑は「拘留または科料」。改正案はこれを「1年以下の懲役もしくは禁錮、30万円以下の罰金、または拘留もしくは科料」に引き上げる。ネットで中傷を受けたプロレスラー木村花さん=当時(22)=が自ら命を絶った問題を契機に厳罰化の動きが進んだ。
懲役刑と禁錮刑はそれぞれ廃止し、受刑者の特性に応じて作業と指導を組み合わせた処遇を可能にする「拘禁刑」を新設する。1907年の刑法制定以来初めて、刑の種類・名称を変更する。
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命を絶つ前に相談ください。
誹謗中傷専門人材紹介 庄司年一