今日は南部鉄瓶で珈琲を淹れた♫

鉄瓶からお湯を注いでしばらく待つ。豆の風味がゆっくりとお湯に溶け出していく様子を眺めながら、コーヒーの香りが漂ってくる。そして、ゆっくりとコーヒーを注いでいく。鉄瓶の熱でコーヒーが保温され、時間が経っても味が落ちず、コクや深みが増していく。口当たりの良い珈琲を飲んで、リラックスした時間を過ごせた。南部鉄瓶で珈琲を淹れるのは手間がかかるが、その分、深い味わいと贅沢な時間を楽しめた〜贅沢贅沢♫

独り言庄司年一