プログラム言語について。

現在、世の中には、たくさんのプログラミング言語が存在しますが、その中でも代表的なプログラミング言語をいくつか紹介します。各プログラミング言語には、それぞれ特徴があり、利用目的によって、使い分けがされています。

1. C

C言語(シーゲンゴ)とも言います。非常に広く普及しているプログラミング言語で、UNIXなどのOS記述言語でもあり、業務系開発やフリーソフトウェア開発、組み込み系開発にと幅広く利用されています。

2. C++

「シープラスプラス または、シープラプラ」と呼びます。広く普及しているC言語に、オブジェクト指向的に拡張した言語です。C言語と同様に、様々なシステムで利用されています。

3. Java

「ジャ バ」と呼びます。Javaは、プラットフォーム(ハードウェアやOS)に依存しないソフトやシステムを開発することができ、オブジェクト指向と呼ばれる考 え方に基づいた言語です。現在、Webシステムや組み込みシステムやAndroid OSで動くソフト開発など、様々な分野で幅広く使われており、最も注目度の高い言語と言えるでしょう。

4. PHP

「ピー・エイチ・ピー」と呼びます。PHPは、Webページに動的な処理を加えることができます。最近では、ショッピングサイトやブログシステムなど色々なWebシステムで使用されています。

5. Perl

「パール」と呼びます。インタプリンタ形式のプログラミング言語で、CGI(Webサーバ上で動くプログラム)などに使われます。インターネットの掲示板やブログシステムなどCGIを用いています。

6. C#

「シーシャープ」と呼びます。マイクロソフトが同社の.NETプラットフォーム上で動く言語として開発しました。社内システムなどのイントラネット上のシステムによく用いられますが、Web対応も可能です。

7. Objective-C

「オブジェクティブ・シー」と呼びます。Mac OS Xの主力開発言語として注目され、最近ではiPhoneアプリの開発として、習得者も急増している言語です。

8. COBOL

COBOL(コボル)と呼びます。事務処理用に開発された言語で、汎用系コンピュータで広く使われます。現在ではオープンCOBOLと言い、UNIX OS上でも動作するようになっているものもあります。

9. FORTRUN

FORTRUN(フォートラン)と呼びます。科学技術計算などに向いている言語です。

10. LISP

LISP(リスプ)と呼びます。人工知能研究などで利用されることが多い言語です。

システム開発統括 庄司年一